※今回は投資ではなく浪費ネタです


Amazonが販売するKindle Fireシリーズの最新機種であるKindle Fire HDX 8.9
が届きました。初のFire OS端末です。




公称スペックは以下の通り
 ●画面サイズ: 8.9インチ
 ●解像度: 2560×1600
 ●重量: 374g
 ●CPU: Snapdragon 800
 ●バッテリー稼働時間: 12時間


まず、箱から取り出して最初にわかったことは軽いこと。
驚くほど軽いという触れ込みのiPad Air(469g)よりも100gほど軽い。iPad Airは店頭で触っただけですが、確かにKindle Fire HDX 8.9は軽い。




子どもたちはカバーを付けた初代iPadを使っていますが、それと比べると全く同じようなタブレットとは思えないような違い…

重量そのものは現在使っているNexus 7 (2012)の方が340gと軽いのですが、本体のサイズからして感じる重さが違います。




また、もう一つのセールスポイントである画面のきれいさは確かに綺麗です。非常に美しい。(しかし、手持ちのXperia Zが5インチで1920×1080の解像度なので驚愕というほどでは無し。とは言え、大きな写真を写した場合はXperia Zとは違います)

明日以降もアプリ等をいろいろダウンロードしたりして使い勝手を試してみます。
VAIO Fit 13Aが届くまではこれで遊べそうです。


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