株式、社債、投資信託などに投資することがあります。「株式投資」などとも言います。

一方、「不動産投資」という言葉もあります。

どちらも投資と呼ばれます。



しかし、個人投資家の視点から見た時にこの2種類は明確に区別した方が良いというのが私の意見。



私が実践している投資信託による国際分散投資も含めた株式投資等は、お金がお金を生む投資です。

一方、土地を仕入れて駐車場にして貸し出す、ワンルームマンションを買って貸し出す、土地を買って商売をやりたい人に貸し出す…そんな不動産投資は全く別物です。
土地を仕入れて、保有する不動産のメンテナンスを行い、空室があれば借り手を探し、借り手からクレームがあれば対応し…となると、これはビジネスです。すべてを自分でやるわけではなく外注する部分もあるでしょうが、ならばこそなおさらにビジネス色が強い。

サラリーマンで簡単に脱サラして新しい事業を起こす人はそう多くいません。新規事業での成功がそう簡単なものではなく、事業で失敗するリスクを考えるとなかなか踏み込めないからです。


不動産投資とはそのような性質をもつ事業です。

だからこそ、投資という括りの中で証券投資と同じカテゴリーで語ってほしくない。不動産投資というよりは不動産経営という認識を持っておきたい。


せどりなどもモノを仕入れて売るのですから事業でしょう。


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