2012年2月の投資信託の資産流出入ランキングです。
ソースはいつも通り、QUICK MoneyLife

1. 野村豪ドル債オープン・プレミアム (1761億円増加)
2. ダイワ・US-REIT・オープンB (499億円増加)
3. ダイワ米国リート・ファンド (401億円増加)
4. アセアン内需関連株ファンド (293億円増加)
5. ピクテ新興国インカム株式F (287億円増加)
6. 野村豪ドル債オープン・プレミアム (277億円増加)
7. 東京海上新興国割安株 繰上償還 (209億円増加)
8. インドネシア株式オープン (174億円増加)
9. 欧州ハイ・イールド債券(ブラジルレアル) (150億円増加)
10. アジアハイイールド債券(通貨選択) (137億円増加)


資金流入トップ10は上記のとおり。
何と、新規設定の野村豪ドル債オープン・プレミアムが1761億円も集めました。野村×豪ドルの成せる業でしょうか。
しかし、一方で短期豪ドル債オープンがランク外(34位)と急落しました。前月の339億円から51億円と流入額が大きく減っています。
また、インドネシア株式オープンが8位に入ってきた点も注目かもしれません。


そして、この定例ウォッチの本題である資産流出トップ10ファンドランキング。
1. グローバル・ソブリンオープン (591億円減少)
2. グローバル高配当株オープン (380億円減少)
3. グローバル・ハイ・イールド(資源国) (334億円減少)
4. ドイチェ高配当インフラ関連(レアル) (264億円減少)
5. ダイワ・グローバルREIT (259億円減少)
6. ラサール・グローバルREIT (184億円減少)
7. グローバルCB投信 資源国通貨 (157億円減少)
8. 新光US-REITオープン (134億円減少)
9. ダイワ・グローバル債券ファンド (134億円減少)
10. ワールド・リート・オープン (129億円減少)


何とグロソブの流出額が前月からさらに減って591億円です。先々月、先月と600億円台で今月は600億円を割り込んでいます。
ついに資金流出額に歯止めがかかってきたのでしょうか。


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