最近は各国の株価が順調に回復中。国によっては俗に言うリーマンショック(2008年9月)より前の水準まで回復している。

私の重要投資対象であるインド株も株価が大きく上昇しています。SENSEXは16000後半程度まで回復していおり、最高値の21000も射程に捉えた!?


しかし・・・それなのにインド株投信の回復は遅い。高い時期に買ったものだとしても、まだ-50%近いマイナスになっているモノがある。

仮に20Kの時に買っても16K overまで回復しているのだったら、-50%は酷すぎる。これはちょっとした運用下手などで済まされるレベルではありません。トンでもない!!!!


・・・なんてことはなく、為替の影響です。

インド株を対象とする投資信託の回復が遅いのは、インドルピーが大幅に安くなっていることが原因です。2007年のINR/JPYは3.0円を超えるまでになっています。しかし、2009年の年初頃には1.8円まで安くなりました。2009年9月23日現在でも1.9円前後です。

為替が2/3程度になっていれば、株価がある程度戻っても損失がまだまだ大きいのは当然のことですかね。


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