年に1度の企業型確定拠出年金の運用報告書にあたる『個人別管理資産額のお知らせ』が届きました。
1年間、12か月、これだけの期間コツコツ積み立てての総資産評価額は・・・
去年とほぼ同額。300円程度しか違いませんでした。
1年間積み立てた分は全部下落分で飲み込まれたということですかね。
または、この1年間の運用損は1年分の積み立て分程度で済んだとポジティブに考えた方がいいのでしょうか。
ちなみに、この運用報告書時点での資産配分は以下のようになっています。
・外国株40%
・外国債券35%
・日本株25%
現在は毎月の積立で、外国株の割合を増やしているのですが、来年の『個人別管理資産額のお知らせ』が届く時にはどうなっているのでしょうか。
楽しみです。
1年間、12か月、これだけの期間コツコツ積み立てての総資産評価額は・・・
去年とほぼ同額。300円程度しか違いませんでした。
1年間積み立てた分は全部下落分で飲み込まれたということですかね。
または、この1年間の運用損は1年分の積み立て分程度で済んだとポジティブに考えた方がいいのでしょうか。
ちなみに、この運用報告書時点での資産配分は以下のようになっています。
・外国株40%
・外国債券35%
・日本株25%
現在は毎月の積立で、外国株の割合を増やしているのですが、来年の『個人別管理資産額のお知らせ』が届く時にはどうなっているのでしょうか。
楽しみです。
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運用を知らない人がやるとリスクを恐れるあまり、一定期間資金が動かせない定期預金に近い商品だと、資産総額がつみあがってくると特別法人税が重しとなって、節税効果を相殺してしまう恐れもあると思います。
そう言う意味では外国株を増やすって言うのも有りだと思います。
僕は、確定拠出はやっていませんが、現在、僕のほとんどのアセットクラスは外国株式で運用しています。
特に日本は少子高齢化によって経済成長率が落ちてくる可能性が有るので、外国株には期待を寄せています(将来の事なので、お約束はできませんが)。